神との交わり

聖書に
「ことばは神であった」
「ことばの内に命があった」
「命は人間を照らす光であった」
とあります。


「命」のことをあらためて考えてみました。
聖書によると「命」とは、「ことばの内にある」ものであると語られています。
肉体的生命のことではないのです。

命は神の内にあるということです。
神との関係の中にあるものが命。


・・・とするならば、「死」とは、神との関係が途絶えること、関係がなくなることを意味しています。


ここ数週間、私は死んでいたことになります。
が、ご安心を!「復活」しました。


神との交わりは、神秘的・直接的なものではなく、聖書に書いてあるとおり間違いなく「ことばによる」交わりでした。アーメン。
「ことばは神であった」(ヨハネによる福音書1章1節)


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